この記事はアフィリエイト広告を利用しています。

楽天モバイルを月8GB使う場合、Rakuten最強プランの基本料金は2,178円(税込)です。
9GBになっても同じ料金区分で、20GBを超えるまでは変わりません。
最強家族割が適用される場合は、月8GBでも9GBでも2,068円です。

料金の境目は3GBと20GBです。
3GB以下は1,078円、3GB超〜20GBは2,178円、20GB超は3,278円。
8GBという料金の境目はありません。
使った量にかかわらず最初から3,278円になるプランでもありません。

通信量を節約したいときも、この境目を知っておくと判断が変わります。
9GBを8GBに減らしても基本料金は同じですが、8GBを3GB以下に抑えられれば、割引前の基本料金は1,100円下がります。

この記事で確認できること
・8GB、9GB、20GBの料金
・節約で基本料金が変わるケース
・データ利用量の確認方法
・iPhoneとAndroidの省データ設定
・通信速度と申し込み前の注意点

すでに楽天モバイルを利用中なら、利用量の確認方法から読み進めてください。
乗り換えを検討中なら、基本料金に通話料などを加えた合計で比較しましょう。

楽天モバイルの料金・申し込み条件を公式で確認する

最終確認:2026年10月10日。
金額は税込です。
基本料金の表と試算には、通話料、端末代、オプション料、各種サービス料などは含みません。
Rakuten最強U-NEXTは別料金のため、以下の表の対象外です。

楽天モバイルの8GB料金は2,178円

8GBも9GBも、3GB超〜20GBの区分に入る

Rakuten最強プランは、毎月のデータ利用量に応じて基本料金が決まります。
料金は1GB増えるたびに加算される方式ではなく、次の3区分です。

月間データ利用量 通常の基本料金 家族割だけを適用
3GB以下 1,078円 968円
3GB超〜20GB
8GB・9GBはこちら
2,178円 2,068円
20GB超 3,278円 3,168円

税込月額。
家族割の列は最強家族割の適用条件を満たした場合です。
年齢別割引や期間限定の特典は含みません。
出典:楽天モバイルのプラン詳細、最強家族割。
2026年10月10日確認。

楽天モバイルの通常料金は3GB以下1,078円、3GB超20GBまで2,178円、20GB超3,278円。8GBと9GBは同じ2,178円の区分。
Rakuten最強プランの税込・割引前の基本料金。通話料・端末代・オプション料などは別途です。2026年10月10日確認。

3GBちょうどなら1,078円、20GBちょうどなら2,178円です。
それぞれの容量を超えると、次の料金区分になります。
ただし、利用画面の表示は概算で反映に時間差もあるため、表示が境目の直前だからといって、その区分内に収まるとは限りません。

家族割が使えると月8GBは2,068円

最強家族割は、対象回線の基本料金から毎月110円を割り引く制度です。
月8GBを使う回線なら、2,178円から110円を引いて2,068円になります。

適用には対象プランの契約とグループへの参加が必要です。
家族が楽天モバイルを利用していても、参加を完了しているか確認しましょう。

家族全体の支払いを見積もる場合は、楽天モバイル家族割の料金と参加手順も参考にしてください。

自分の利用量に合う料金を公式で確認する

8GBに抑えるだけでは基本料金は下がらない

節約額は、料金の区分をまたぐかで決まる

通信量を減らすことと、請求額が下がることは同じではありません。
料金区分が変わらない範囲では、基本料金も変わりません。

利用量の変化 通常の基本料金 その月の差額
9GB → 8GB 2,178円 → 2,178円 0円
8GB → 3GB以下 2,178円 → 1,078円 1,100円減
20GB超 → 20GB以内
ただし3GB超
3,278円 → 2,178円 1,100円減

通常の基本料金だけを比較した計算例です。
オプションや通話の利用が変わった場合、請求総額の差はこの表と一致しないことがあります。
家族割だけを継続適用する場合も、各区分の差額は同じです。

たとえば、毎月8GBから3GB以下へ減らせた状態が12カ月続けば、基本料金の差は1,100円×12カ月で13,200円です。
実際に通信量を減らせるかは使い方次第なので、この金額を誰でも得られる節約実績としては扱えません。

必要な通信を削りすぎない目標を決める

月8GB使っている人が3GB以下を目指すには、月5GB以上減らす必要があります。
自宅のWi-Fiに移せる動画視聴やダウンロードがあるか、先に確認しましょう。

外出先の地図、仕事の連絡、オンライン手続きまで止めてしまうと不便です。
無理に3GB以下へ抑えず、20GB以内の区分を使う方が合う場合もあります。

節約設定の順番

  1. 楽天側の利用量と、端末のアプリ別使用量を確認する
  2. 3GB以下を目指すか、20GB以内で使うかを決める
  3. 省データモードと、通信量の多いアプリを調整する
  4. 必要な通知が届くかを確認し、利用量と請求額を見直す

まずは楽天側と端末側で利用量を確認する

楽天側の表示は概算。請求額は利用料金画面で確認

Rakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルを開き、対象の電話番号と当月のデータ利用量を確認します。
複数回線を契約している場合は、表示中の電話番号を間違えないようにしてください。

表示には反映の遅れがあり、当月末日の通信の一部が翌月分に計上される場合もあります。
最終的な請求額は、my 楽天モバイルの利用料金画面で確認します。

出典:楽天モバイル「データ利用量の確認はできますか?」。
2026年10月10日確認。

料金区分の自動ストップ機能はありません
楽天モバイルの公式案内では、特定のデータ量で利用を止める上限設定や、超過前の通知設定はできません。
端末側の設定も、楽天側の課金を必ず止めるものとしては使わないでください。
公式の利用量確認・上限設定に関する案内

端末側では、どのアプリが通信しているかを見る

iPhoneでは「設定」から「モバイル通信」を開くと、アプリごとの通信量を確認できます。
通信を止めてもよいアプリは、個別にモバイルデータ通信をオフにする方法もあります。

Androidでは機種ごとのデータ使用量画面を確認します。
Google Pixelの公式ガイドには、アプリ別の使用量を調べる方法と、端末の計測値が携帯会社の計測値と異なる場合があることが案内されています。

端末側の数字は、通信の多いアプリを見つけるために使いましょう。
確認している期間と回線を揃え、楽天の請求額は楽天側の画面で確認してください。

出典:Apple「iPhoneやiPadでモバイルデータ通信を利用する」、Google Pixel「モバイルデータ使用量を節約、管理する」。
2026年10月10日確認。

iPhone・Androidの省データ設定

iPhoneは省データモードから試す

iPhoneの省データモードは、バックグラウンド通信を抑え、自動ダウンロードやバックアップなどを制限する機能です。
通信量を減らしたい場合は、まずこの設定を確認します。

5Gを使う場合の設定例

  1. 「設定」から「モバイル通信」を開く
  2. 「通信のオプション」を開く
  3. 「データモード」で「省データモード」を選ぶ

LTE・4Gでは「通信のオプション」から省データモードをオンにします。
デュアルSIMでは、設定する回線を選んでください。
表示は通信事業者やプランなどで異なる場合があります。

省データモードを使うと、写真の同期や自動バックアップが一時停止したり、ストリーミングの品質が下がったりすることがあります。
設定後は、必要な同期やバックアップができているかも確認しましょう。

出典:Apple「iPhoneやiPadで省データモードを使う」。
2026年10月10日確認。
上記は公式案内の要約で、特定の端末を実操作した記録ではありません。

Androidはデータセーバーと例外設定を確認する

Google Pixelでは、「設定」から「ネットワークとインターネット」「データセーバー」と進んでオンにします。
ほとんどのアプリやサービスは、バックグラウンドでのデータ取得がWi-Fi接続時中心になります。
画面上で使用中のアプリは、モバイルデータ通信を続けられます。

バックグラウンド通信が必要なアプリは、「無制限のデータアクセス」で例外に指定できます。
連絡用アプリなどを一律に制限せず、必要な通知や動作を確認して調整してください。

Google Pixelには、端末側のデータ使用量の警告や上限を設定する機能もあります。
ただし、端末と携帯会社では計測方法が異なる場合があるため、楽天の料金区分を確実に守る設定としては扱わず、補助として使ってください。

ここで紹介しているのはGoogle Pixelの手順です。
ほかのAndroid端末でメニューが異なる場合は、端末メーカーの案内を確認してください。

出典:Google Pixel「データセーバーでモバイルデータの使用量を抑える」。
2026年10月10日確認。

一括で制限する前に、大きな通信を見直す

アプリやOSの更新、バックグラウンド通信は、気づかないうちにデータ量が増える要因になります。
アプリ別の使用量を見て、動画視聴やダウンロード、更新をWi-Fi接続中に移せるか確認しましょう。

端末設定だけで、必ず月3GB以下に収まるわけではありません。
一度設定した後も利用量を確認し、必要な通信は残しながら調整してください。

出典:楽天モバイル「データ利用量が思ったより多いのはなぜですか?」。
2026年10月10日確認。

月8GBで楽天モバイルを選ぶときの確認点

通話料と必要なオプションを足して比較する

月8GBの基本料金2,178円に、必要な通話料・オプション料などを足して判断します。
Rakuten Linkを使った対象の国内通話は無料ですが、0570などの一部番号は対象外です。
OS標準の電話アプリで発信する国内通話は、原則22円/30秒となります。

ふだん使う発信方法と通話先を確認してください。
家族割が使える場合は基本料金を2,068円として計算し、他社を比較するときも同じ通話条件と利用量を揃えましょう。

出典:楽天モバイルの通話料金。
一部対象外番号・別料金あり。
2026年10月10日確認。

国内のデータ無制限でも、通信速度の保証はない

Rakuten最強プランでは国内データ通信を無制限で利用できますが、混雑時など、公平なサービス提供のために速度制御する場合があります。
料金表だけで、使う場所の通信速度までは判断できません。

契約前は、公式の通信エリアで自宅・職場・よく使う場所を確認し、端末の対応状況も調べてください。
エリア内でも、屋内や電波の状態によって通信状況は変わります。

出典:楽天モバイルの国内データ無制限・速度制御に関する案内、通信エリアの注意事項。
2026年10月10日確認。

海外利用と短期解約は別に確認
海外ローミングは、対応エリアの高速データ通信が毎月2GBまでプラン料金内です。国内と同じ容量条件ではなく、2GB超過後は最大128kbpsとなります。
また、2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線を1年以内に解約する場合は、解約事務手数料の対象です。Rakuten最強プランでは最大1,078円で、割引などによって異なり、例外もあります。
海外ローミングの公式条件/解約事務手数料の公式条件

料金と利用条件を確認してから申し込む

8GBの料金と節約設定のよくある質問

Q. 楽天モバイルを8GB使うといくらですか?

Rakuten最強プランの通常の基本料金は月2,178円です。
最強家族割だけを適用すると月2,068円になります。
通話料、端末代、オプション料などは別途です。

Q. 9GBになると料金が上がりますか?

8GBも9GBも、3GB超〜20GBの同じ区分です。
20GBを超えるまでは、通常の基本料金は月2,178円です。

Q. 20GBちょうどなら3,278円になりますか?

20GBちょうどは月2,178円の区分です。
20GBを超えると通常の基本料金は月3,278円になります。
利用画面の表示は概算のため、最終的な請求額は利用料金画面で確認してください。

Q. 8GBから5GBに減らせば安くなりますか?

どちらも3GB超〜20GBなので、基本料金は変わりません。
通常の基本料金を1,078円の区分に下げるには、月の利用量が3GB以下に収まる必要があります。

Q. 省データモードを使えば3GBで自動停止しますか?

省データモードやデータセーバーは、通信量を抑えるための端末機能です。
楽天モバイルの料金区分に合わせて自動停止する機能ではありません。
楽天側の利用量と請求額も確認してください。

Q. テザリングで使ったデータも料金に関係しますか?

テザリングの利用料金は無料ですが、通信量はプランのデータ利用量に加算されます。
スマートフォンだけの利用量で見積もらず、接続したパソコンなどの通信も含めて考えてください。
公式のデータオプション案内

8GBなら2,178円。節約の目標は料金区分で決める

Rakuten最強プランで月8GB使う場合、通常の基本料金は2,178円です。
9GBになっても変わらず、料金の境目は3GBと20GBです。

節約したい場合は、まずアプリ別の通信量を確認し、Wi-Fiに移せる通信や省データ設定を見直しましょう。
必要な通信を残したうえで、3GB以下を目指すか、20GB以内で使うかを決めると、設定を続けやすくなります。

申し込み・設定変更の前に
・8GBの基本料金は2,178円、家族割のみ適用なら2,068円
・9GBから8GBへの節約では基本料金は変わらない
・端末の表示だけで課金を判断しない
・通話、オプション、端末代、エリアも確認する

楽天モバイルの最新料金・条件を確認する

料金・条件・端末設定は2026年10月10日に各社公式ページで確認しました。
試算は条件を固定した計算例です。
申し込みや設定変更の前には、リンク先の最新案内をご確認ください。

ABOUT ME
水嶋 拓
生活コスト最適化アドバイザー / FP2級 / 元SE。固定費を年48万円削減した経験をもとに、格安SIM・光回線・クレジットカード・旅行予約を実体験ベースで比較検証しています。