じゃらんvs楽天トラベルを徹底比較!ポイント・クーポン・使いやすさの違い【2026年】
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「じゃらんと楽天トラベル、どちらで予約すればお得なのか?」と悩んだことはありませんか。
この記事では、じゃらんnetと楽天トラベルを掲載施設数・ポイント還元・クーポン・アプリの4軸で徹底比較します。
あなたの旅行スタイルに合ったサービスを選ぶための判断材料として、ぜひ最後まで読んでみてください。
じゃらんと楽天トラベルの基本情報比較
まずは両サービスの基本的なプロフィールと特徴を確認しましょう。
じゃらんnetはリクルートが運営する国内最大級の旅行予約サイトで、1996年のサービス開始から30年近い歴史を持ちます。
一方の楽天トラベルは楽天グループが運営し、楽天エコシステム(楽天カード・楽天市場など)との連携が最大の強みです。
両サービスとも無料で会員登録でき、スマートフォンアプリも提供されています。
どちらも国内宿泊施設の予約を中心に、国内ツアー・日帰り温泉・レジャー施設チケットなども取り扱っています。
基本スペック一覧表
| 項目 | じゃらんnet | 楽天トラベル |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社リクルート | 楽天グループ株式会社 |
| サービス開始 | 1996年 | 2000年 |
| 掲載施設数(概算) | 約24,000軒以上 | 約30,000軒以上 |
| ポイント種類 | Pontaポイント・dポイント | 楽天ポイント |
| 基本ポイント還元率 | 2〜10% | 1〜2%(SPUで最大15%以上) |
| スマホアプリ | あり(iOS/Android) | あり(iOS/Android) |
| 海外ホテル対応 | 一部あり | あり(Agoda連携) |
| 会員費 | 無料 | 無料 |
掲載数だけ見ると楽天トラベルがやや多いものの、じゃらんnetも24,000軒以上を誇り、国内主要観光地はほぼカバーされています。
ポイント還元の仕組みは大きく異なるため、次のセクションで詳しく解説します。
掲載宿泊施設数・エリア対応の違い
旅行先での宿選びには、掲載施設数の多さが直接影響します。
じゃらんnetは「国内24,000軒のネット予約」をキャッチコピーに掲げており、温泉旅館・シティホテル・ビジネスホテル・ペンション・民宿など多彩なカテゴリに対応しています。
楽天トラベルは国内30,000軒以上に加え、Agodaとの提携によって海外ホテルも検索・予約できる点が強みです。
エリア別の対応状況
地方の秘湯や離島といったニッチな宿については、じゃらんnetが特に力を入れているといわれています。
じゃらんnetはリクルートが長年かけて積み上げた国内旅館・温泉宿との関係性があり、掲載宿の質と情報量の充実度に定評があります。
一方、楽天トラベルは都市部のビジネスホテルやリゾートホテルに強く、インバウンド対応施設も多い傾向があります。
検索・絞り込み機能の比較
両サービスとも「エリア・日付・人数・予算」の基本絞り込みに対応しています。
じゃらんnetはさらに「露天風呂付き客室」「ペット同伴可」「一人旅プラン」といったこだわり条件が豊富で、特殊ニーズにも対応しやすいです。
楽天トラベルは「楽天スーパーSALE対象」「ポイント10倍以上」といったポイント条件での絞り込みが直感的に使えます。
じゃらんの強み
楽天トラベルの強み
ポイント還元率の比較(Ponta/dポイント vs 楽天ポイント)
旅行予約でお得感を最大化するには、ポイント還元率の理解が欠かせません。
じゃらんnetと楽天トラベルはポイントの種類・仕組みが根本的に異なるため、それぞれの特徴を把握した上で判断することが大切です。
じゃらんnetのポイント制度
じゃらんnetでは予約金額に応じてPontaポイントまたはdポイントが貯まります。
基本還元率は宿泊料金の2%ですが、じゃらんnetが指定するじゃらんポイントアッププログラム対象施設では最大10%まで還元率が上がります。
また、au PAYカードやリクルートカードでの支払いを組み合わせると、さらにポイント加算が見込めます。
Pontaポイントはローソン・ケンタッキーフライドチキン・昭和シェルなど日常使いできる店舗で利用可能なため、旅行以外の場面でも活用しやすいのが魅力です。
楽天トラベルのポイント制度
楽天トラベルの基本還元率は予約金額の1〜2%ですが、楽天市場・楽天カード・楽天銀行など複数の楽天サービスを組み合わせるSPU(スーパーポイントアッププログラム)によって、還元率が最大15%以上になることもあります。
楽天スーパーSALE期間中はポイント最大10倍のプランが多数登場するため、セールのタイミングを狙って予約するのが定石です。
楽天ポイントは楽天市場・楽天ペイ・コンビニ各社など幅広い場所で使えるため、楽天経済圏を活用しているユーザーには非常に有利です。
ポイント還元率 詳細比較表
| 条件 | じゃらんnet | 楽天トラベル |
|---|---|---|
| 基本還元率 | 2%(Ponta/dポイント) | 1%(楽天ポイント) |
| 最大還元率 | 最大10%(対象施設) | 15%以上(SPU最大時) |
| クレカ連携ボーナス | リクルートカード+1.2% | 楽天カード+2% |
| ポイント有効期限 | Ponta: 最終利用から1年 | 楽天: 最終獲得から1年 |
| ポイント利用可能な提携店 | ローソン・ケンタッキー等 | 楽天市場・楽天ペイ等 |
| セール時ポイント倍率 | じゃらん特集ページで最大3〜5倍 | 楽天スーパーSALE最大10倍 |
単純なポイント倍率では楽天スーパーSALE時の楽天トラベルが有利ですが、じゃらんnetは普段使いの還元率が安定して高い傾向があります。
どちらも無料会員登録ができるため、両方に登録しておいて旅行ごとに使い分けるのが節約の王道です。
なお、じゃらんnetはリクルートが運営しているため、ホットペッパーグルメやゼクシィなど他のリクルートサービスと連携しやすい点も特徴のひとつです。
旅行予約だけでなく、グルメ・ウェディング・美容など幅広い生活シーンでPontaポイントやdポイントを活用したい方には、じゃらんnetを軸にしたポイント活動が向いています。
一方の楽天トラベルは楽天グループのサービス連携が強く、楽天証券・楽天銀行・楽天保険など金融系サービスも含めたSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象となっています。
楽天の複数サービスを既に使っている方は、旅行予約を楽天トラベルに集約するだけで自然とポイント還元率が高まるため、特別な手間なく節約効果を感じられます。
クーポン・セールの違いと活用法
旅行費用をさらに節約するには、クーポンやセール情報をうまく活用することが重要です。
じゃらんnetと楽天トラベルはそれぞれ独自のセール・クーポン制度を持っており、タイミングによって大幅な割引が期待できます。
じゃらんnetのクーポン制度
じゃらんnetでは「じゃらん特集」「じゃらんSALE」「じゃらんクーポン」など複数の割引施策が定期的に実施されています。
特に注目したいのが、不定期で配布される会員限定クーポンです。
メールマガジンやアプリのプッシュ通知でクーポンが配布されることが多く、事前に登録しておくと見逃しにくくなります。
また、じゃらんnetでは「直前割」プランも充実しており、出発3日前以降のプランで大幅値引きが適用されるケースがあります。
楽天トラベルのクーポン・セール
楽天トラベルは年2回の楽天スーパーSALE(3月・9月)と年4回のお買い物マラソン期間中に特に大きな割引が実施されます。
楽天スーパーSALE期間中は「最大40%OFF」のプランや「ポイント最大10倍」の施設が続出し、早めに予約先を絞り込んでおく必要があります。
楽天トラベルクーポンは楽天トラベルのクーポンページから入手でき、割引額は500円〜5,000円以上と幅広く、高単価の宿ほど恩恵が大きくなります。
詳しいクーポン活用術については、楽天トラベルのクーポン活用術【完全版】も参考にしてください。
じゃらん:年末年始・GW前のじゃらんSALEが狙い目。早割プランは2〜3ヶ月前の予約がお得。
楽天トラベル:3月・9月のスーパーSALEに照準を合わせて旅行日程を組むと最も効率的。
クーポン・セール比較表
| 項目 | じゃらんnet | 楽天トラベル |
|---|---|---|
| 主要セール名 | じゃらんSALE / 直前割 | 楽天スーパーSALE / お買い物マラソン |
| セール頻度 | 通年(月1〜2回程度) | 年2回(大規模)+随時 |
| 最大割引率 | 施設により最大50%OFF | 最大40%OFF+ポイント10倍 |
| クーポン取得方法 | アプリ・メルマガ・特集ページ | クーポンページ・楽天会員限定 |
| 直前予約割引 | 充実(直前割プラン多数) | あり(ラストミニッツ) |
スマホアプリの使いやすさ比較
旅行予約をスマホで完結させる人が増えている現代において、アプリの使い勝手は重要な選択基準です。
じゃらんnetアプリと楽天トラベルアプリ、それぞれの特徴を確認しましょう。
じゃらんnetアプリの特徴
じゃらんnetアプリはシンプルなUIが特徴で、検索から予約完了までのステップが少なく完結できます。
「近くのお宿」機能では現在地から近い宿を地図上で探せるため、旅先でのプランを急に変更したいときにも重宝します。
アプリ限定の特別クーポンや、プッシュ通知によるセール情報の受け取りも可能です。
レビュー機能も充実しており、宿泊者の口コミ数が多いため施設選びの参考情報が豊富です。
楽天トラベルアプリの特徴
楽天トラベルアプリは楽天ID連携が前提設計で、楽天ポイントの確認・利用が予約画面から直接行えます。
楽天スーパーSALE期間中はアプリ上でセール対象施設をひと目で確認でき、ポイント倍率表示がわかりやすい点が好評です。
ただし、楽天グループ全体のサービスへの導線が多く、UI上の情報量が多いと感じるユーザーもいます。
じゃらんアプリ評価
楽天トラベルアプリ評価
どちらのアプリもApp Store・Google Playともに高評価を獲得しており、基本的な使い勝手に大きな差はありません。
シンプルに旅館を探したいならじゃらんnet、楽天のポイントをフル活用したいなら楽天トラベルのアプリを選ぶと良いでしょう。
App Store(iOS)・Google Play(Android)でじゃらんnetと検索してください。アプリ限定クーポンが随時配布されるため、スマホ予約を検討している方にはインストールを強くおすすめします。
じゃらんが向いている人・楽天トラベルが向いている人
機能比較だけでなく、自分のライフスタイルに合ったサービスを選ぶことが最も重要です。
以下のポイントを参考に、どちらがあなたに合っているかを判断してください。
じゃらんnetが向いている人
特にPontaポイントユーザーにとって、じゃらんnetは日常のポイント活動と旅行を自然につなげられる点で非常に使いやすいサービスです。
リクルートカードを持っている方は、カード利用分のポイントと旅行予約ポイントを合算して効率よく貯められます。
楽天トラベルが向いている人
楽天経済圏で生活している方にとって、楽天トラベルは最もポイントを効率よく活用できる旅行予約サービスといえます。
楽天トラベルの詳しい評判・使い方については楽天トラベルの評判・口コミと使い方完全ガイドも参考にしてみてください。
シーン別おすすめ比較表
| 旅行シーン | おすすめサービス | 理由 |
|---|---|---|
| 国内温泉一人旅 | じゃらんnet | 一人旅プランが充実・温泉宿の情報が豊富 |
| 家族旅行(国内) | どちらでも可 | 条件・ポイント体系で選択 |
| カップル旅行・記念日 | じゃらんnet | 露天風呂付き客室・特別プランが探しやすい |
| ビジネス出張(都市部) | 楽天トラベル | 都市部ホテルが充実・直前予約も対応 |
| 海外ホテル予約 | 楽天トラベル | Agoda連携で海外施設も検索可 |
| 楽天SPU最大化 | 楽天トラベル | 楽天エコシステムとの連携が最強 |
| 直前割・格安旅行 | じゃらんnet | 直前割プランの種類が豊富 |
| 温泉旅行(グループ) | じゃらんnet | 大浴場・貸切風呂条件での絞り込みが便利 |
温泉旅行に特化した宿選びをしたい方には、楽天トラベルで予約できる温泉旅行おすすめ特集も合わせてご覧ください。
じゃらんと楽天トラベルを両方使いこなす節約術
じゃらんnetと楽天トラベルはどちらか一方に絞る必要はありません。
両方に無料登録して、旅行の目的・ポイント残高・セール時期によって使い分けることで、旅行費用をより効果的に抑えられます。
たとえば「普段の国内温泉旅行はじゃらんnetでPontaポイントを貯め、楽天スーパーSALE(3月・9月)の時期だけ楽天トラベルに切り替えて大幅割引を狙う」という方法が合理的です。
年間の旅行回数が2〜3回あれば、使い分けだけで数千〜1万円以上の節約効果が期待できます。
使い分けの判断フロー
まず「今いつ旅行するか」を確認しましょう。
楽天スーパーSALEや楽天お買い物マラソンの期間中なら楽天トラベルが有利で、それ以外の時期はじゃらんnetの直前割や特集セールを活用するのがおすすめです。
次に「どんな宿に泊まるか」を考えます。
地方の温泉旅館・秘湯・ペット同伴宿などはじゃらんnetのほうが情報が充実しており、絞り込み機能が強力です。
一方、都市部のビジネスホテルやリゾートホテルは楽天トラベルにも多数掲載されています。
年間旅行費節約シミュレーション
| 旅行パターン | 活用サービス | 年間節約目安 |
|---|---|---|
| 国内温泉旅行2回(1泊2万円×2) | じゃらんnet(最大10%還元) | 約4,000円相当のポイント |
| 楽天スーパーSALE期間に旅行1回(1泊3万円) | 楽天トラベル(ポイント10倍) | 約3,000〜9,000円相当のポイント |
| じゃらん直前割で格安旅行1回 | じゃらんnet(直前割50%OFF) | 宿泊費を実質1万円以上節約も可 |
| 両方使い分け(合算) | じゃらん+楽天トラベル | 年間10,000〜20,000円以上 |
※ポイント還元額は宿泊金額・キャンペーン内容によって異なります。
上記はあくまで参考目安としてご確認ください。
じゃらんnetと楽天トラベルはそれぞれ独立したポイントプログラムです。
同一予約でPontaポイントと楽天ポイントを同時に獲得することはできません。
どちらのサービスで予約するかを決めたうえで、そのサービスのポイントを最大化することが節約の基本です。
よくある質問(FAQ)
多くの宿泊施設は両方のサービスに掲載されていますが、一方にしか掲載していない施設も存在します。
特に小規模な民宿や秘湯系の旅館はじゃらんnetのみ、新興のビジネスホテルや外資系ホテルは楽天トラベルのみという場合もあります。
目的の宿が決まっている場合は両方で検索してみることをおすすめします。
じゃらんnetのPontaポイントと楽天ポイントは直接交換できません。
それぞれ別のポイントプログラムとして独立しています。
ただし、Pontaポイントは提携の交換サービスを経由して他ポイントに移行できる場合があります。詳しくは各ポイントプログラムの公式サイトをご確認ください。
両方に無料で登録しておくことをおすすめします。
旅行先・目的・時期によってお得なサービスが変わるため、その都度比較して選べるようになります。
また、それぞれのメルマガ・アプリ通知で独自のクーポン・セール情報が届くため、節約の機会が増えます。
じゃらんnetでの予約時に、会員ページからポイントの受け取り設定を「dポイント」に変更してください。
docomo回線を利用していない方でもdポイントクラブに無料入会すればdポイントを貯められます。
なお、Pontaポイントとdポイントはどちらかのみへのポイント付与となります(同時受け取りはできません)。
同じ施設でも掲載プランや表示価格が異なる場合があります。
宿泊施設ごとにサービス手数料・プラン設定が異なるため、同一日程でも数百〜数千円の差が生じることがあります。
特に繁忙期や連休前後は価格差が開きやすいため、両方で料金を確認してから予約するのが賢明です。
じゃらんnetと楽天トラベルは国内旅行に特化した日本語サービスです。
エクスペディアは海外ホテルや航空券の取り扱いが豊富で、海外旅行には向いています。
エクスペディアと楽天トラベルの比較についてはエクスペディアvs楽天トラベル 徹底比較もご参照ください。
まとめ:どちらを選ぶべきか
じゃらんnetと楽天トラベルを8つの観点で比較してきました。
改めてそれぞれの特徴と結論をまとめると、以下のとおりです。
どちらも無料で登録・利用でき、一方が優れているというよりも「利用シーンに応じて使い分ける」が正解です。
まだじゃらんnetを使ったことがない方は、まずは無料会員登録から始めてみてください。
24,000軒以上の国内宿泊施設をネットで予約でき、最大10%のポイント還元も見込めます。
アプリをインストールしておくと、じゃらんSALEや会員限定クーポンの情報をプッシュ通知で受け取れるため、お得な旅行タイミングを逃しにくくなります。
他の旅行予約サービスとの比較記事も参考にどうぞ。
→ エクスペディアの評判・口コミを徹底解説
→ 楽天トラベルの評判・使い方完全ガイド
・掲載数:楽天トラベルがわずかに多いが、じゃらんnetも24,000軒以上で主要エリアはほぼカバー
・ポイント:Ponta/dポイントユーザーはじゃらん、楽天経済圏ユーザーは楽天トラベルが有利
・クーポン:じゃらんは通年コンスタント、楽天はセール時のインパクトが大きい
・アプリ:じゃらんがシンプル志向、楽天トラベルはポイント管理が強み
・結論:両方に登録して旅行ごとに使い分けるのがベスト
【じゃらん】国内24000軒の宿をネットで予約OK!最大10%ポイント還元!
