楽天モバイル機種変更|10分で終わる全手順
「楽天モバイルの機種変更って、ショップに行かないとダメ?」「データ移行って難しそう…」そんな不安をお持ちではありませんか?
実は楽天モバイルの機種変更は、自宅でスマホ1台あれば10分で完了します。
しかも2026年3月現在、買い替え超トクプログラムを活用すればiPhone 16eが実質月額1円で手に入る状況です。
この記事では、楽天モバイルの機種変更を自分で失敗なくやる全手順を、iPhone・Android別に図解付きで解説します。
最後にチェックリストも用意しているので、手順通りに進めれば誰でも確実に完了できます。
最終確認: 2026年3月28日時点
[toc]【結論】楽天モバイルの機種変更は「自分で10分」で完了
楽天モバイルの機種変更は、店舗に行く必要なし。
my楽天モバイルアプリから新端末を購入し、届いたらSIMを設定するだけです。
eSIMなら最短即日、物理SIMでも端末到着日に完了します。
| 方法 | 所要時間 | 費用 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| オンライン(自分で) | 約10分 | 0円 | |
| 楽天モバイルショップ | 30〜60分 | 0円 | |
| 家電量販店 | 30〜60分 | 0円 |
オンラインなら待ち時間ゼロ、手数料ゼロで完結します。
以下の手順どおりに進めれば、初めての方でも失敗しません。
実際にオンラインで機種変更を行った場合の流れは、①my楽天モバイルで端末購入 → ②届いたらSIM設定 → ③データ移行 → ④開通確認のたった4ステップです。
店舗に行く場合は予約が必要な上に、待ち時間が30分以上かかることも珍しくありません。
特にオンライン限定のキャンペーン(最大40,000ポイント還元)もあるため、自分で手続きした方がお得です。
「でも自分でやるのは不安…」という方もご安心ください。
この記事ではiPhone・Android別の図解付き手順に加えて、よくある失敗5選とその対策、最後にはコピーして使えるチェックリストまで用意しています。
上から順に読み進めれば、誰でも確実に機種変更を完了できます。
【事前準備】機種変更前にやるべき3つのこと
①データバックアップ(iPhone/Android別)
iCloudバックアップが最も簡単です。
- 「設定」→「自分の名前」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」
- 「今すぐバックアップを作成」をタップ
- Wi-Fi接続のまま完了を待つ(5GB無料、足りなければ一時的に拡張可能)
新しいiPhoneの初期設定で「iCloudバックアップから復元」を選ぶだけで、アプリ・写真・設定がすべて移行されます。
Googleアカウントバックアップを利用します。
- 「設定」→「システム」→「バックアップ」
- 「Google Oneバックアップ」がONになっていることを確認
- 「今すぐバックアップ」をタップ
写真はGoogleフォト、連絡先・アプリはGoogleアカウントに紐づいて自動移行されます。
②SIMタイプの確認(物理SIM vs eSIM)
現在のSIMタイプによって機種変更の手順が異なります。
| SIMタイプ | 機種変更時の対応 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 物理SIM(nanoSIM) | 旧端末からSIMカードを抜いて新端末に差し替えるだけ | 1分 |
| eSIM | my楽天モバイルで「SIM再発行」→ 新端末で開通手続き | 5〜10分 |
| 物理SIM → eSIMに変更 | my楽天モバイルで「SIM交換」を申請(無料) | 5〜10分 |
最近のスマートフォンはほぼすべてeSIMに対応しています。
物理SIMからeSIMへの切り替えも無料で可能なので、この機会にeSIMに変更しておくと今後の機種変更がさらに楽になります。
eSIMなら物理カードの抜き差しが不要で、my楽天モバイルの画面操作だけで完結するのが大きなメリットです。
③下取り・買い替え超トクプログラムの確認
楽天モバイルの「買い替え超トクプログラム」は、48回払いで端末を購入し、25ヶ月目以降に返却すると残りの支払いが免除される仕組みです。
旧端末をこのプログラムで購入していた場合、返却手続きを忘れずに行いましょう。
返却しないと残りの分割金が発生し続けます。
返却方法は、my楽天モバイルから「買い替え超トクプログラム」→「返却手続き」で申請し、届いた返送キットに旧端末を入れて返送するだけです。
返却時の送料は楽天モバイルが負担してくれるため、追加費用はかかりません。
なお、端末に画面割れや水没などの故障がある場合は故障費用22,000円が発生します。
返却前に端末の状態を確認し、ケースや保護フィルムを外した状態で、傷や故障がないかチェックしておきましょう。
【図解】楽天モバイル機種変更の全ステップ
ステップ1: my楽天モバイルで新端末を購入
- my楽天モバイルにログイン
- 右上メニュー →「申し込み」
- 「iPhone・Apple Watch」or「スマートフォン・その他」を選択
- 希望の端末・カラー・容量を選び、購入手続きへ
- 支払い方法を選択(買い替え超トクプログラム対象なら48回払いを推奨)
- 注文確定 → 最短翌日発送
ステップ2: 端末到着 → SIM設定
- 新端末の電源をOFFにする
- SIMピンでSIMトレイを開ける
- 旧端末からnanoSIMカードを取り出す
- 新端末のSIMトレイにセットして挿入
- 電源をON → 自動で楽天モバイルに接続
- my楽天モバイルにログイン
- 「契約プラン」→「各種手続き」→「SIM再発行」
- 「eSIM」を選択して申請(無料・即時発行)
- 登録メールに届くQRコードを新端末で読み取る
- 画面の指示に従って開通手続き完了
ステップ3: データ移行
新しいiPhoneの電源を入れると「クイックスタート」画面が表示されます。
- 旧iPhoneを新iPhoneの近くに置く
- 旧iPhoneに「新しいiPhoneを設定」と表示 →「続ける」
- 新iPhoneに表示されるアニメーションを旧iPhoneのカメラで読み取る
- パスコードを入力 → Face ID設定
- 「iPhoneから転送」を選択 → 自動でデータ移行開始
Wi-Fi環境で30分〜1時間程度で完了します。
アプリ・写真・LINEのトーク履歴もすべて移行されます。
データ量が多い場合(写真が数千枚以上など)は2時間程度かかることもあるため、夜寝る前に開始して翌朝確認するのがおすすめです。
なお、クイックスタートを使う場合は旧iPhoneと新iPhoneの両方が必要です。
旧iPhoneを下取りに出す予定の方は、クイックスタートでの移行が完了してから下取り手続きを行ってください。
先に旧端末を手放すとデータ移行ができなくなるため、順番を間違えないように注意しましょう。
- 新端末の初期設定で「以前のデバイスからコピー」を選択
- 旧端末とUSBケーブルで接続(またはWi-Fi転送)
- 移行するデータを選択 → 転送開始
- Googleアカウントでログイン → アプリが自動再インストール
OS間の移行は少し手間がかかります。
Android→iPhoneの場合はApple公式の「Move to iOS」アプリを旧Android端末にインストールして使います。
iPhone→Androidの場合はGoogleドライブにバックアップを取り、新Android端末でGoogleアカウントにログインして復元します。
OS間の移行で特に注意が必要なのはLINEです。
LINEのトーク履歴は事前にLINEアプリ内で「トーク履歴のバックアップ」を必ず実行してください。
iPhone→Androidの場合、トーク履歴の直接移行はQRコードを使った「かんたん引き継ぎ」に対応していますが、一部の古いトーク履歴は移行されない場合があります。
大切なトーク履歴がある方は、スクリーンショットで保存しておくことをおすすめします。
ステップ4: 開通確認
- Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信でWebページを開く
- 電話アプリで「111」(楽天モバイル通話テスト)に発信
- my楽天モバイルアプリにログインして回線状態を確認
3つすべて問題なければ機種変更は完了です。
もし通信がうまくいかない場合は、以下を試してみてください。
- 端末を再起動する
- 「設定」→「モバイル通信」→ 楽天モバイルのAPN設定が正しいか確認
- 機内モードをON → OFFにして再接続
- SIMの抜き差し(物理SIM)またはプロファイルの再インストール(eSIM)
上記で解決しない場合は、楽天モバイルのカスタマーサポート(050-5434-4653)またはチャットサポートに問い合わせましょう。
24時間対応のチャットサポートが最もスムーズです。
電話サポートは混雑時に繋がりにくいことがあるため、急ぎでなければチャットの方が確実に回答を得られます。
【2026年3月】機種変更におすすめの端末TOP5
| 順位 | 機種名 | 実質価格 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | iPhone 16e (128GB) | 実質月額1円 | 買い替え超トクプログラム+MNP適用で最安。Apple A18チップ搭載で処理性能は十分。カメラはシングルレンズながら4800万画素で日常利用に最適 |
| 2位 | iPhone 16 (128GB) | 実質月額約1,915円 | デュアルカメラ搭載でカメラ性能重視の方に。Dynamic Island、アクションボタン、USB-C対応。ゲームや動画編集もこなせるA18チップ |
| 3位 | AQUOS sense10 | 一括29,800円 | バッテリー5,000mAh搭載で電池持ち最強クラス。IP68防水・おサイフケータイ・顔認証+指紋認証対応。シャープ製で安心の日本品質 |
| 4位 | Galaxy A25 5G | キャンペーンで1円 | 6.5インチ有機ELディスプレイ搭載なのにキャンペーンで1円。5,000mAhバッテリー、5G対応。SNSや動画視聴がメインの方に |
| 5位 | arrows We2 | キャンペーンで1円 | シニア・初心者向けの安心設計。大きな文字で見やすいシンプルモード搭載。泡ハンドソープで洗えるIP68防水。FCNT製の日本製端末 |
タイプ別おすすめ端末の選び方
「結局どれを選べばいいかわからない」という方のために、利用スタイル別のおすすめをまとめました。
iPhoneユーザーなら
コスパ重視 → iPhone 16e
カメラ重視 → iPhone 16
仕事にも使う → iPhone 16 Pro
今使っているiPhoneからの移行なら、クイックスタートでほぼ全データが自動移行されるため、iPhoneを選ぶのが最もスムーズです。
Androidユーザーなら
バランス重視 → AQUOS sense10
コスパ最優先 → Galaxy A25 5G
シニア/初心者 → arrows We2
Androidは1円端末が充実しているのが楽天モバイルの強みです。
まずは1円端末で試して、不満があれば後から買い替えるのも良い戦略です。
なお、楽天モバイル以外で購入したSIMフリー端末も利用可能です。
ただし楽天モバイルの全バンドに対応しているか、公式のご利用製品の対応状況確認ページで事前にチェックしてください。
特に中古端末を購入する場合は、ネットワーク利用制限がかかっていないか(いわゆる「赤ロム」でないか)も確認が必要です。
【裏ワザ】機種変更を最大限お得にする方法
買い替え超トクプログラムの実質負担額
楽天モバイルで機種変更をお得にする最大のポイントが、「買い替え超トクプログラム」です。
このプログラムを使えば、最新のiPhoneやハイエンドAndroidも実質半額以下で利用できます。
仕組みはシンプルで、端末を「借りて使い、2年後に返す」というイメージです。
返却時に端末の残債が免除されるため、最新端末を常にお得に使い続けることができます。
具体的な利用条件と手順は以下のとおりです。
- 対象端末を楽天カードで48回払いで購入
- 25ヶ月目以降に端末を返却
- 返却時点の残りの支払い(最大24回分)が免除
| 端末 | 本体価格 | 25ヶ月目返却時の実質負担 | 月額換算 |
|---|---|---|---|
| iPhone 16e (128GB) | 96,800円 | 実質24円(MNP特典込) | 月額1円 |
| iPhone 16 (128GB) | 120,800円 | 実質45,960円 | 月額約1,915円 |
| iPhone 16 Pro (256GB) | 179,800円 | 実質79,920円 | 月額約3,330円 |
キャンペーン併用で最大40,000pt還元
楽天モバイルのキャンペーンは複数を併用できるのが大きな特徴です。
機種変更でも以下のキャンペーンを組み合わせることで、ポイント還元を最大化できます。
- スマホトク得乗り換え: 対象端末購入+初めてプラン申込で最大13,000pt
- iPhone購入キャンペーン: 対象iPhone購入で最大40,000pt
- 楽天カード同時申込: 楽天カード新規作成で+5,000pt
- 紹介キャンペーン: 紹介コード入力で+7,000pt
キャンペーンポイントは申込から約2〜3ヶ月後にmy楽天で付与されます。
「Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話」が条件に含まれるキャンペーンが多いため、開通後すぐにRakuten Linkで発信テストを行ってください。
最新のキャンペーン詳細は楽天モバイルキャンペーン完全攻略で毎月更新しています。
【注意】機種変更でよくある失敗5選と対策
| 失敗 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| ①LINEのトーク履歴が消えた | LINE内のバックアップを取らずに移行 | LINEアプリ → 設定 → トークのバックアップを事前に実行 |
| ②eSIMの再発行を旧端末で読み取った | QRコードを旧端末のカメラで読み取ってしまった | QRコードは必ず「新端末」で読み取る。間違えたら再度SIM再発行 |
| ③キャンペーンポイントがもらえなかった | Rakuten Linkでの通話条件を満たしていない | 開通後すぐにRakuten Linkで10秒以上通話する |
| ④旧端末の返却を忘れた | 買い替え超トクプログラムの返却期限を過ぎた | 端末到着後すぐにカレンダーにリマインダー設定 |
| ⑤2段階認証アプリが移行できない | Google Authenticator等のバックアップを取っていない | 機種変更前にAuthenticatorの「アカウントの移行」を実行 |
特に①のLINEトーク履歴消失は取り返しがつきません。
LINEは端末間のデータ移行では自動的にトーク履歴が引き継がれない仕様のため、必ずLINEアプリ内でバックアップを取ってから機種変更に進んでください。
③のキャンペーンポイント取りこぼしも非常に多い失敗です。
楽天モバイルのキャンペーンは「Rakuten Linkアプリで10秒以上の発信」が条件に含まれることがほとんどです。
開通確認のステップで「111」に発信するだけでこの条件はクリアできるので、忘れずに行いましょう。
⑤の2段階認証アプリは見落としがちですが、銀行アプリやSNSのセキュリティに関わるため重要です。
Google Authenticatorの場合は「アカウントのエクスポート」機能で旧端末から新端末に移行できます。
Microsoft Authenticatorの場合はクラウドバックアップからの復元が可能です。
【FAQ】楽天モバイル機種変更のよくある質問
いいえ、楽天モバイルの機種変更に手数料は一切かかりません。SIM再発行(eSIMの場合)も無料です。
変わりません。同じ楽天モバイル回線内での端末変更なので、電話番号・プラン・オプションはすべてそのまま引き継がれます。
はい、SIMフリー端末であれば楽天モバイルで使えます。ただし楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」で動作確認済み端末かチェックしてください。
端末が届いてからの設定は10分程度です。データ移行を含めても30分〜1時間あれば完了します。
はい、全国1,000店舗以上の楽天モバイルショップで対応可能です。ただしオンラインの方が待ち時間なし・限定キャンペーンもあるためおすすめです。
LINEアプリの「設定」→「アカウント引き継ぎ」をONにし、「トークのバックアップ」を実行してから機種変更してください。新端末でLINEにログインすれば、トーク履歴が復元されます。
【まとめ】楽天モバイルの機種変更チェックリスト
最後に、機種変更の手順をチェックリストにまとめました。
上から順に確認しながら進めれば、失敗なく完了します。
機種変更チェックリスト
- □ LINEトーク履歴のバックアップを取った
- □ iCloud / Googleバックアップを実行した
- □ 2段階認証アプリの移行準備をした
- □ 現在のSIMタイプ(物理SIM / eSIM)を確認した
- □ 買い替え超トクプログラムの返却有無を確認した
- □ my楽天モバイルで新端末を購入した
- □ SIM設定(差し替え or eSIM再発行)を完了した
- □ データ移行を完了した
- □ モバイルデータ通信の接続を確認した
- □ Rakuten Linkで10秒以上通話した(キャンペーン条件)
ここまでお読みいただいた方は、楽天モバイルの機種変更に必要な知識をすべて把握できたはずです。
事前準備さえしておけば自宅で10分で完了します。
改めてポイントを整理すると、機種変更で押さえるべきことは3つだけです。
1つ目は「事前バックアップ」。特にLINEのトーク履歴と2段階認証アプリは、機種変更後に取り返しがつかないため、必ず事前にバックアップを取っておきましょう。
2つ目は「買い替え超トクプログラムの活用」。48回払い+25ヶ月目返却を選べば、iPhone 16eが実質月額1円で利用できます。
2年ごとに最新端末に乗り換えるサイクルを作れるため、常に最新のスマホを使い続けられます。
3つ目は「Rakuten Linkでの発信」。開通後すぐにRakuten Linkアプリから10秒以上の通話をするだけで、キャンペーンのポイント還元条件をクリアできます。
これを忘れると最大40,000ポイントを逃すことになるので、絶対に忘れないでください。
この3点さえ押さえておけば、機種変更で損をすることはありません。
2026年3月は買い替え超トクプログラムでiPhone 16eが実質月額1円という破格の条件です。
このタイミングを逃さず、お得に機種変更を済ませてしまいましょう。
楽天モバイルの評判や他社との比較が気になる方は、楽天モバイルの評判を373人の口コミで検証した記事もあわせてご覧ください。
